相手の人とのコミュニケーションは「伝達」が目的ではなく
成果に向かって「動く」ことが目的です。
「動く」「動いてもらう」ために
どのようなコミュニケーションが必要でしょう?
「目的」「ゴール」を共有する。
自分の目的、相手の目的ではなく、
ともに成果に向かうための「目的」「ゴール」の共有が必要です。
相手の成果は何だろう?
相手の期待は何だろう?
相手の想いを聴き、引き出し、受け取って
はじめて、ともに成果に向かえます。
相手の期待を聴いていますか?
相手の想いを引き出していますか?
相手の意をくみ、受け取りきっていますか?
相手の想いを出しきってもらい
そこに自分の想い、メッセージを届けましょう。
真心を込めて。